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裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸,裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸,茶道裏千家 十四代 家元 淡々斎 筆 色紙 額入 「日々是好日,m46401395075_1.jpg?1711534256,裏千家14世淡々斎宗室自筆 一行書『桃花千歳春』掛軸 - メルカリ竹と梅が俳画風に描かれ、それに淡々斎が「祥風自来」と賛をしておられます。【茶道具】表千家十三代即中斎宗匠筆　『芽春』色紙　掛軸B871。賛の下に「尚白」とあります。掛軸 久米寺住職大僧正密門成範『無』紙本 肉筆 無地箱付 掛け軸 p091217。画の下に「為春」とあります。【茶道具】前大徳寺 矢野一甫(宗深)和尚筆 『松樹千年翠』一行 掛軸 軸B862。淡々斎と同じ時代に遠藤為春（歌舞伎研究科）がおられますが同一人物かは不明です。半紙 長い掛け軸の長さ。半紙セット。いずれにしても、淡々斎御家元がお目出度い賛をしておられますので、様々なお茶席にお使いになれる御軸です。天然石 印材石 寿山 杜陵杭 田黄 鑑賞石。一文字と風袋は竹屋町裂、中廻しは淡々斎好みの唐松文裂が使用してあります。【希少！一点物！入手困難！】桑原翠邦先生 書作品　「頗驚人世喧」。軸先は溜塗。河原進【歌仙図】絹本　掛軸　太巻 共箱（解説あり）。うっすらと巻きジワがありますが自然のものです。掛け軸 美品 【慈雲 尊者 】贊 書　紙本　箱無し。目立つシミ・折れなく状態は良好です。N4247　文鮮明先生　天聖經　御言集　世界基督教統一神霊教會　黒　バラ　金。\r\r▢祥風自来\r【読み】\rしょうふうおのずからきたる\r【意味】\r「祥風」にはよろこばしい風、又はよろこばしいことを運ぶ風という意味があります。美品 掛け軸 大徳寺 立花大亀作「山呼萬歳聲」共箱 茶掛け 禅語 縁起物。すなわち、よろこばしい風が、自然とやってくるという意味になります。春光美術院 同人 斎藤翠紅作1.8尺幅立 古都 縦190cm 幅67cm 桐箱付。禅語では知られていない文句です。⭕️大型雨端硯　3Kg超　五七寸大　新品美品　名工　12代　雨宮弥兵衛。「祥風自来」の下に「尚白」と書いてありますので、江戸時前期の俳人〔江左尚白（えさしょうはく）〕が詠んだ俳句の一節でしょうか。掛軸 清『四季草花』日本画 絹本 肉筆 共箱付 掛け軸 g070217。\r\r無地箱。掛軸 直泉『佛心 二文字書』茶掛け 紙本 肉筆 無地箱付 掛け軸 w080121。塗軸（溜塗）。鉄斉翁書画宝墨（鉄斉）　曹素功。\r\r長さ146㎝　幅32㎝（表装を含む）\r色紙寸法・・・幅23.5㎝　高さ26.6㎝\r\r▢裏千家14世淡々斎宗室\r明治26年(1893)～昭和39年(1964)\r茶道裏千家14世家元。【茶道具】前大徳寺 福本積應和尚筆「青松多寿色」一行　茶掛　掛軸B875。裏千家13世圓能斎の長男。大正昭和アンティーク古墨3点得！ 稀少墨マニアの方に。幼名は政之輔、号に碩叟(せきそう)。色紙 臨済宗 大徳寺 管長 高田明甫 嶺雲 明浦 老師 龍吟起雲 茶道具。30才で家元を継承。荒木田守茂作1.5尺幅立 天照皇大神縦178cm 幅54.5cm 御神木の杉箱付。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。真作　松風塵外心　掛軸　前大徳　密巌老師。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。日展会員 川人勝延作1.8尺幅立富士山麓 縦191cm 幅67cm 太巻二重箱。昭和39年(1964)北海道の旅宿で歿す。中国美術 古端渓 龍文硯 翡翠紋 端渓硯。71歳。掛軸 雪鳳 柿 横物 秋 画賛 書 季節物。\r\r【参考文献】\r落款花押大辞典　淡交社\r茶人の花押　小田榮一著　河原書店\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶道具\r#掛軸\r#茶掛\r#茶会\r#禅語\r#御軸\r#床の間\r#本席\r#今日庵\r#千利休\r#裏千家\r#家元\r#千宗室\r#淡交会\r#古美術\r#淡々斎\r#碩叟\r#無限斎\r#古美術\r#大徳寺\r#京都\r#和\r#年中\r#瀟酒\r#古美術\r#茶席\r#床の間\r#硯\r#墨\r#半紙\r#筆\r#文鎮